一本松温泉は、秋田県仙北市の乳頭温泉郷にある温泉

一本松温泉は、秋田県仙北市の乳頭温泉郷にある温泉

一本松温泉(いっぽんまつおんせん)は、秋田県仙北市乳頭温泉郷にある温泉野湯である。たつこの湯とも呼ばれている。

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渓流沿いにある「一本松温泉たっこの湯」。
湯は底からプクプクと湧いているようで、かなり温度が高めでした。渓流から水を引いて入れらるようにホースが設置してありました。4~5人くらいは、ゆったり入ることができる贅沢な野天風呂です。
温泉の周りは、地獄谷風で硫化水素臭が鼻をつきます。この辺りには、昭和初期まで湯治宿があったそうですが、その後 すっかりすたれて忘れさられてしまったとか。数年前に地元の有志の方が復元して、立派な野天風呂に生まれ変わったそうです。

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野湯

一本松温泉にはかつて温泉宿があったが、現在は脱衣所もない完全な野湯になっている。湯船は浅く、2、3人程度が入れる。そのままでは熱すぎるのだが、ホースで沢の水をひき温度を調節して入浴できるようにしている。湯色は透明だが、清掃をしたり人が入ったりすると、底につもっている湯泥が浮き上がり、乳白色に変わる。

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乳頭山登山道の休憩地点にあり、登山シーズンは登山客の往来が多い。

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湯船の底は粘土状の泥が沈殿しており、足を入れると埋まっていく感じです。そして、泥の間からはぷくぷくと源泉が湧いて気泡が出てきます。源泉が湧いている部分はかなり高温で、足が火傷しそうになります。野湯に行くと往々にして環境設備工事(温度調整、深さ調整など)が必要だったりするのですが、何も手を加えないで快適に入れるのは幸せですね。

アクセス

黒湯温泉から徒歩約1km(標高差約100m)。乳頭山(烏帽子岳)への登山道の途中にあり、一本松川の支流の川を渡河したすぐ上に温泉がわき出ている。付近は硫黄匂いが漂っており、山中の泉源を幾つか確認することができる。下の登山道脇にも温泉が湧出する場所があり、そこで入浴する人もいる。

所在地秋田県仙北市田沢湖生保内字黒湯沢

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