増富温泉(ますとみおんせん)は、山梨県北杜市須玉町比志にある温泉

増富温泉(ますとみおんせん)は、山梨県北杜市須玉町比志にある温泉である。増富ラジウム温泉とも呼ばれる。

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泉質

  • 放射能泉
    • ラジウム含有量が非常に多い。1リットル中の含有量は12,300マッヘとの記録もある。
    • 源泉温度は30℃近く、ぬる湯である。15分から30分と長めにつかる入浴法が一般的。
  • 温泉概要(増冨の湯のデータを参考)
    • 源泉泉質含二酸化炭素 – ナトリウム – 塩化物・炭酸水素塩泉(高張性中性低温泉)
  • 効能
    • 糖尿病・痛風・筋肉疲労・精神疲労・循環器障害・リュウマチ・アレルギー体質・内臓疲労アトピー性皮膚炎・更年期障害・肝機能障害・胆石症など
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温泉街

秩父多摩甲斐国立公園内、塩川支流本谷川の侵食で渓谷が作られ、山間に8軒の旅館が存在する。共同浴場は存在しないが、一般社団法人護持の里たまゆらが運営する日帰り入浴施設が1軒存在する。

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不老閣は、足元から湧き出るラジウム源泉と天井の岩から放出されるラジウム線の両方が同時に受けられる天然の岩風呂があることで有名です。利用客のほとんどがリピーターという、増富温泉一番人気の温泉旅館です。  

不老閣は5つの源泉が自慢ですが、その中でも地下40mから自噴する不老の湯では、入浴法に基づいて順番と時間が決められています。 そして、神秘的な湯として大人気なのが湯船が自然岩に囲まれ、ラジウム泉が足元から自噴する天然岩風呂です。武田信玄の隠し湯の一つと言われており、兵士がこの湯で傷を癒したと言われています。

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歴史

「増富」の地名は1875年明治8年)から1959年昭和34年)まで存在していた増富村に由来する。武田信玄金山開発中に発見した隠し湯であるという伝承をもつ。効能の高さから湯治場として栄えた。金峰山をや瑞牆山を望む景勝地で、近代には高浜虚子をはじめ、井伏鱒二中山義秀田中冬二をはじめ多くの文人や画人が訪れた。

1965年昭和40年)8月5日国民保養温泉地に指定。2004年に発生した温泉偽装問題では、湧水利用であるにもかかわらず温泉利用と思わせる表記をしていた旅館があったと報じられた。

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アクセス

所在地山梨県北杜市須玉町比志
交通鉄道 : 中央本線韮崎駅より山梨交通バスで約60分
泉質放射能泉

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