出雲湯村温泉(いずも ゆむら おんせん)は、島根県雲南市にある温泉

出雲湯村温泉(いずも ゆむら おんせん)は、島根県雲南市にある温泉。旧国名の「出雲」をその名に冠しているのは、他県にもある湯村温泉と区別するためである。

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ヤマタノオロチ伝説の大河・斐伊川。出雲湯村温泉は、その上流に位置する山あいの温泉地。出雲国風土記にも記されているほど古くから親しまれています。緑深い山々に抱かれ、斐伊川の恵みを感じられる地。日帰り・宿泊・足湯が利用できる施設があります。日常の喧騒を忘れて、身も心もリセットするひとときをどうぞ。 

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泉質

温泉街

斐伊川を挟んで旧木次町と旧吉田村に1軒ずつの旅館と1軒の共同浴場がある。平成13年(2001年)に改築された共同浴場は足湯も備えている。川沿いには足元湧出の湯船などの野湯もある。

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ヤマタノオロチ伝説のある斐伊川上流にある山あいの温泉郷。出雲国風土記にも登場し、「薬湯」とうたわれた名湯です。泉質は、肌の汚れや角質を落としてくれるクレンジング効果のあるアルカリ性単純温泉で、湯上がりの肌はすべすべしっとり。川のせせらぎに耳を澄まし、四季折々の景色を眺めながらゆったり入浴すれば、心もときほぐされそう。

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歴史

伝承では遠い昔に斐伊川の川底から湧出していた温泉を発見したのが湯村温泉の起源というが、その時期については詳らかではない。ただし天平5年(733年)に編纂された『出雲国風土記』に「漆仁の川辺の薬湯」としてこの地の温泉のことが紹介されていることから、奈良時代にはすでに湯治場としてその存在を知られていたことが窺える。

座標北緯35度13分4.3秒 東経132度54分24.9秒
交通鉄道:木次線木次駅より雲南市民バスで約15分
車:松江自動車道三刀屋木次ICより国道314号を通り約20分
泉質アルカリ性単純温泉
泉温(摂氏44.1 °C
pH8.0
宿泊施設数2
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