吉田温泉(よしだおんせん)は、山口県下関市にある温泉

吉田温泉(よしだおんせん)は、山口県下関市にある温泉。「湯の里温泉」といわれることもある。

  • 広告
ソース画像を表示

えびのインターより約10分、矢岳高原入口の山麓にほどの場所に位置する吉田温泉。3軒の施設しかなく、人通りも少ない寂しい温泉街。天文23年(1554年)に、霧島の大噴火により昌明寺村山麓に大量の湯が湧出した所がり、ある日矢傷を負った牝鹿が傷を癒していた。島津家の大守義弘公が戦傷病者をこの湯で治療させてたことから湯治場となり現在にいたっている。明治2年(1869年)に西郷隆盛も訪れている。温泉の湯は炭酸を感じる薄い鉄味。やや薄めのさっぱりした鉄の匂い。温泉の泉質はナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩温泉。温泉の効能は経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、五十肩、冷え性、打ち身、慢性消化器病、切り傷、やけど、慢性皮ふ病病etc。

ソース画像を表示
  • 広告

泉質

放射能泉(単純弱放射能冷鉱泉、ラドン含有量45.0×10⁻¹⁰ Ci/kg)。入浴用のため加温しているが、源泉を水風呂として使用している

周辺環境

日帰り入湯施設「晋作の湯」が高杉晋作ゆかりの東行庵の付近に位置している。東行庵では春に梅・桜、秋に紅葉を楽しむことができる。施設の所在する吉田地区は、江戸時代には宿場町として繁盛し、長州藩の勘場跡や奇兵隊陣屋跡などの史跡が点在する。

アクセス

所在地山口県下関市大字吉田清水1202-3
  • 広告

コメント