入之波温泉(しおのはおんせん)は、奈良県吉野郡川上村(旧国大和国)にある温泉

入之波温泉(しおのはおんせん)は、奈良県吉野郡川上村(旧国大和国)にある温泉

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関西を代表する秘湯・名湯、個性たっぷりのかけ流し自噴泉

メディアでたびたび報道され、温泉通の間で全国的 に有名となった『入之波温泉 山鳩湯』。「大迫ダム」へ 続く斜面にへばりつくようにして建てられ、これぞ“秘 湯の温泉宿 “といった風情たっぷりの素朴な宿。総杉 丸太造りの大浴場や、外には巨大なケヤキで作った丸 太風呂があったりと自然の渓谷が一望できる。

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泉質

  • ナトリウム 炭酸水素塩・塩化物泉(山鳩湯)
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温泉街

吉野川の源流に近い山奥、大迫ダムのほとりに1軒の旅館「山鳩湯」、および民宿2軒がある。

山鳩湯は、成分の多い濁り湯で有名。湯船は本来はの浴槽でありながら、そうであることは全く分からないほどに黄褐色の石灰質の析出物が付着している。巨大なケヤキの切り株で造られた露天風呂は特に付着が激しい。毎分500Lの湧出量がある。

大台が原に向かう登山道の途中に、江戸時代湯治場であった五色湯跡があり、現在も温泉が湧いている。但し、ここで湧出しているお湯は五色湯旅館で使われていない。

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源泉かけ流し 奥吉野の名湯

吉野川の源流近く、大迫ダムを越えた湖畔に立つ「入之波温泉 山鳩湯」。
源泉かけ流し。泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉(含炭酸重曹泉)。
毎分500リットルもの量で自噴する温泉は、時間が経つにつれ無色透明から黄金色に変化します。
吉野杉の森に囲まれたダム湖を一望しながらの露天風呂が最高の開放感を演出します。

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歴史

古くから薬湯として知られ、平安時代にはすでに温泉として開湯されていた歴史があり、江戸時代には湯治に訪れる人も多かった。

昭和48年に大迫ダムが完成した際に温泉はダム湖に沈んだが、その後ボーリングによって源泉を掘り当て、山鳩湯旅館が営業を始めて温泉は復活した。ダムの建設により元の温泉がダム湖に沈んだ温泉には、他に日中温泉鶴の湯温泉大牧温泉猿ヶ京温泉大塩温泉などがある。

アクセス

所在地奈良県吉野郡川上村
交通公共交通機関近鉄大和上市駅から奈良交通バス湯盛温泉杉の湯行き終点下車、タクシーで15分
車:西名阪自動車道郡山ICより約90分
泉質含炭酸重曹泉、単純温泉
泉温(摂氏39 °C
湧出量500 ℓ(毎分)
pH6.6
液性の分類ナトリウム 炭酸水素塩・塩化物泉
宿泊施設数1

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