湯免温泉(ゆめんおんせん)は、山口県長門市にある温泉

湯免温泉(ゆめんおんせん)は、山口県長門市(旧国長門国)にある温泉

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泉質

ともに公衆浴場である「湯免観光ホテル うさぎの湯」と「湯免温泉ふれあいセンター」では異なる源泉が使用され、「うさぎの湯」は放射能泉、「湯免ふれあいセンター」は単純温泉である。

  • 「湯免温泉配湯施設2~5号混合泉」(うさぎの湯) 温度29.4℃ P.H値9.06 ラドン含有量27.27×10⁻¹⁰ Ci/kg
  • 「長門市有三隅5号泉」(湯免温泉ふれあいセンター」 温度35.2℃ P.H値8.85

「湯免温泉ふれあいセンター」はサウナ・水風呂・露天風呂があり、食事処や休憩所も併設している。「うさぎの湯」は源泉かけ流しの浴槽とカランのみのシンプルな浴場で、昔ながらの公衆浴場を思わせる浴室内となっている。

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周辺環境

長門市(旧三隅町)が運営している日帰り温泉施設「湯免ふれあいセンター」と、「湯免観光ホテル 名湯ゆめの郷」が1軒、民宿が数軒存在する。近隣には香月泰男美術館がある。

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萩と長門の間、田園地帯に佇むのどかな温泉で、1200年の歴史を誇る湯免温泉。開湯伝説には、弘法大師が万物に効く湯として名を広めたという説と、白うさぎが傷を癒しに来て発見したという2つの伝説がある。また、ゆめ温泉と呼ばれていたのが転じて、ゆめんとなった説と、傷ついたウサギが傷を癒したことから、湯免(兎)と名がついたとも伝えられている。湯は、低温で温湯加減が気持ちよいと評判だが、普通の4倍の含有量を誇るラジウム温泉。温泉の泉質はアルカリ性単純弱放射能泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、皮膚病など美肌・皮膚病・神経痛・筋肉痛・関節痛・リュウマチ・肩こり・貧血・冷え性・疲労回復など。

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歴史

伝承によれば、弘法大師からの仏教修行の帰途、長門国俵山村にあった能満寺にしばらく滞在した時、ある夜夢の中で「俵山より北北東、三隅の里に効能の高い温泉が湧き出ている」というお告げを聞いた。果たして里の者にその地を探させると、夢の通りの地に温泉が湧き出ていたという。その後、この温泉は大師の夢の中に出てきた温泉、ということで「ゆめ」温泉と呼ばれるようになり、それが転じて「湯免温泉」となったと言われる。

また、けがをしたウサギがこの温泉の湯で治療をしていたのを地元の行商人によって発見されたという説もある。

昭和29年(1954)、古くからの湯治場を当時の三隅町が町民憩いの場として開発した。

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アクセス

所在地山口県長門市三隅中

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