三段峡温泉(さんだんきょうおんせん)は、広島県山県郡安芸太田町柴木にある温泉

三段峡温泉(さんだんきょうおんせん)は、広島県山県郡安芸太田町柴木にある温泉。温泉名は近くの三段峡に因む。

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旅館を建てたのが始まりと云われている。猿飛、二段滝、竜門などに代表される特別名勝の三段峡は、太田川上流の全長約16kmに及ぶ大渓谷。その三段峡の入口に位置し、大自然に包まれ湯が湧いているのが三段峡温泉。三段峡の自然探勝の拠点にも利用されている。昭和4年(1929年)に創業者が旅館を建て、古くから万病に効能があると伝えられている。湯は無色無味無臭澄明で、筋肉痛や神経痛をはじめ痛風、糖尿病など幅広く効能があると知られ全国から多くの人が訪れている。また源泉は飲用としても可能で、尿結石や慢性消化器病に良いとされている。温泉の泉質は単純放射能泉(低張性中性冷鉱泉)。温泉の効能は関節痛、筋肉痛、神経痛、消化器病、神経痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、消化器病、ぢ症、冷え性、痛風、動脈硬化症、高血圧症、胆嚢炎、胆石症、婦人病etc。

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泉質

温泉街

国の特別名勝・三段峡の入り口付近に温泉地が広がる。温泉街は形成されておらず、温泉地の規模は極めて小さい。

旅館が2軒存在する。日帰り入浴は2軒とも可能。旅館

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歴史

昭和4年(1929年)に、髙下常市氏が旅館「峡南館」(のちの三段峡ホテル)を開業させたのが、開湯のきっかけとされる。

アクセス

所在地広島県山県郡安芸太田町柴木
交通鉄道:JR可部線可部駅よりバスで90分。
泉質単純弱放射能冷鉱泉
泉温(摂氏12.6 °C
pH7.2
液性の分類中性
浸透圧の分類低張性
宿泊施設数2

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