峩々温泉(ががおんせん)は宮城県柴田郡川崎町にある温泉

峩々温泉(ががおんせん)は宮城県柴田郡川崎町にある温泉

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歴史は創業明治9年。蔵王国定公園内の1件宿です。温泉は源泉58℃の温泉が自噴しており、群馬県の四万温泉、九州の湯平温泉と共に「三大胃腸病の名湯」と言われ、温泉湯治をモットーに営業しております。

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宮城県の南西部、蔵王連峰中腹の濁川の渓谷沿い、標高850mに位置する峩々温泉。歴史は古く嘉永年間(1848年〜1853年)に、羽前国宝沢村の猟師六治が濁川沿いで手負いの鹿が湯浴みするのを発見。それから鹿の湯と呼ばれ里人に利用されたが、やがて荒廃したと伝えられた。その後、明治2年(1869年)に蔵王山中で硫黄採掘を任された上州人の竹内氏によって再発見され、同氏が明治9年(1876年)に宿を建てたと伝えられている。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩・硫酸塩泉など。泉温約46度。温泉の効能はリウマチ性疾患、慢性胃炎、胃下垂・胃・十二指腸潰瘍、肝臓・胆道疾患など。

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泉質

  • ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
  • 源泉温度 58.1℃

温泉街

1軒宿がある。かつては湯治場だったが、現在は新築された近代的な宿泊棟となっている。日本秘湯を守る会会員。

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蔵王南面にひそむ名湯

海抜1841㍍の蔵王山の南面にある峩々温泉の一軒宿の環境は抜群である。
何一つさえ切るものもないびょうびょうとした大樹海が広がる風景は胸のふくらむ思いである。
宴会団体は一切シャットアウトしているというこの宿には、何か温泉旅館とは異った素朴な木造りのふんいきが漂っていた。
廊下ですれ違う浴客も互いに声をかけ合って通り過ぎていく。
お湯が目的な人たちだけに打ちとけるのも早いということだろう。
新築された浴室棟は、木を基調としたものであり、浴室の床は板張りで壁は漆喰造りで明るく、芳しい木の香が漂っている。
浴室は館内のあちこちにあるが、やはり露天風呂がいい。
南蔵王の山肌を見上げながらの入浴気分は最高だ。
峩々のお湯は胃腸によく効くと東北大でも折紙つきである。是非とも「三日湯」をおすすめしたい。
二泊して蔵王ハイクと組合わせれば最高のバカンスであろう。

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−8℃(峩々温泉)
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アクセス

所在地宮城県柴田郡川崎町
座標北緯38度8分38秒 東経140度30分1秒
交通車:蔵王エコーラインより県道255号にはいる
泉質ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温(摂氏58.1 °C
湧出量93.6ℓ/min
pH6.6
宿泊施設数1

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