かぶと湯温泉(かぶとゆおんせん)は、神奈川県厚木市七沢(旧相模国)にある温泉

かぶと湯温泉(かぶとゆおんせん)は、神奈川県厚木市七沢(旧相模国)にある温泉七沢温泉郷に含まれる。また、旅館山水楼(さんすいろう)が1軒のみ存在する。

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泉質

メタケイ酸およびメタホウ酸含有量により、温泉法の規定を満たした温泉である。山水楼では消毒・循環装置等は一切使用しておらず、100%の源泉掛け流しとなっている。またpH値が10.12004年測定)とアルカリ度が高く、「美人の湯」の異名を持つ。

  • アルカリ性単純温泉
    • 自然湧出の源泉
    • 源泉温度23℃
    • 湧出量毎分5リットル
    • pH値は10.1と高いアリカリ度を誇る
    • 源泉の触感はとろみがあり、ぬるぬる度が非常に高い

温泉地

一軒宿である「山水楼」が存在し、後述のように日帰り入浴も実施している。また、施設利用者などが利用できる無料駐車場(20台分)も設置されている。

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かぶと湯温泉とは

関東大震災が生んだ奇跡の温泉

かぶと湯温泉は大正十二年関東大震災のときに、かぶとの形をした岩のふもとから湧き出しました。その岩は田の中の畳二畳敷き位の大きさの岩で、この一帯の田んぼを村人達は「かぶと岩の田んぼ」と呼んでいました。それがかぶと湯温泉の名前の由来です。
この温泉はとても優れた泉質であり、今現在もそのまま自然湧出したお湯を変わりなく使い続けています。当温泉の特徴として、ボーリングは一切しておらず、機械動力による汲み上げも行わず、地表まで自噴した源泉を循環器等も使用せず、そのまま浴槽から上がり湯まで掛け流し使用しています。このような形態の温泉供給は今の時代とても貴重です。
一般的には熱いものが温泉と思われていますが、温泉法の概念では「25度以上のもの、もしくは一定の成分(19項目のうちどれか)を有するもの」を言い、当温泉はこの内2成分(メタケイ酸・メタホウ酸)の含有量が規定値以上で温泉法の温泉に当たります。
私どもが思うには、25度以上の温度だけで認定を受けたものよりも、この優れた成分の源泉を、入浴適温にしてお入りいただく方が、より快適に心身ともに健康的と考えます。
是非、このまったりとした肌にまとわりつくような感触を、お楽しみ下さい。

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日帰り入浴(立ち寄り湯)

  • 入浴料金:1時間1100円(個室休憩3時間利用の場合は2500円)
  • 営業時間:11:00〜17:00(最終受付:16:00)

※火・水曜日定休。ただし、その他の日でも宿泊状況などにより実施してない場合や早めに終了する場合もある(詳細は要問い合せ)。※なお、食事付きプランを希望の場合は事前予約をしたほうが確実である。

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歴史・温泉名の由来

源泉の発見は1923年大正12年)である。関東大震災の後、温泉の湧出が始まった。温泉名の由来は、の形をした岩が崩れたことで温泉が発見されたことによる。湧出当初は近隣の農家の人などが入りに来ていたという。

位置・アクセス

位置

アクセス

  • 鉄道・バス:小田急小田原線本厚木駅あるいは愛甲石田駅伊勢原駅よりバスで約30〜45分
    • 本厚木駅方面からは神奈中バス厚33「七沢」行に乗り、終点「七沢」下車(徒歩約8分)
    • 愛甲石田駅方面からは神奈中バス愛11「七沢病院」行に乗り、「七沢病院下」下車(徒歩約20分)
    • 伊勢原駅方面からは神奈中バス伊34「七沢」行に乗り、終点「七沢」下車(徒歩約8分)
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所在地神奈川県厚木市七沢2062
座標北緯35度27分21.78秒 東経139度17分22.88秒
交通小田急小田原線本厚木駅よりバスで約30〜45分
泉質単純温泉
泉温(摂氏23 °C
湧出量5L(毎分)
pH10.1
液性の分類アルカリ性

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