岩尾別温泉(いわおべつおんせん)は、北海道斜里郡斜里町岩尾別温泉にある温泉

岩尾別温泉(いわおべつおんせん)は、北海道斜里郡斜里町岩尾別温泉にある温泉知床国立公園内に位置する。

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泉質

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女性の入浴にはかなりの勇気がいる

登山道のような道を緩やかに下ると、三段の湯船からなる三段の湯、落差約5mほどの滝を眺める滝見の湯があり、いずれも混浴。
滝見の湯は熱い場合は沢水を汲んで調節するというワイルドさ。
脱衣場はないのでご注意を。

泉質は食塩泉、源泉で61度あり、当然、源泉かけ流し。
リウマチや神経痛に効果があります。
三段の湯は、湯船の下に行くほうが温度が低いので、夏場は入りやすいのが最下段。

岩尾別から岩尾別温泉区間は冬季通行止めとなるので開通期間中が入浴可能期間となっています。

混浴に抵抗がある女性は、「ホテル地の涯」で日帰り入浴を。
男女別の大浴場は源泉掛け流し。
ただし、こちらも庭園露天風呂は混浴です。

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温泉地

一軒宿の「ホテル地の涯」が存在する。ホテル地の涯には男女別の内湯と混浴露天風呂があり外来入浴もできる。また、素泊まりのみの山小屋である「木下小屋」も存在し、羅臼岳・知床連山への登山基地にもなっている。

ホテル近くの野外には無料で利用できる混浴露天風呂「三段の湯」「滝見の湯」が存在する。

冬季(例年11月下旬 – 4月下旬)はアクセス道路である道道93号が閉鎖されるため、温泉地も冬季は休業する。

「ホテル地の涯」は1996年平成8年)まで日本秘湯を守る会に属していたが、現在は加盟していない。

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歴史

  • 古くからアイヌの人々には知られていた。
  • 大正年間に形ばかりの旅館ができる。
  • 昭和のはじめに羅臼岳の登山客を受け入れる木下小屋が開業。
  • 1963年昭和38年) – ホテル「地の涯」が開業。
  • 1964年(昭和39年) – 三笠宮崇仁が羅臼岳登山の足がかりとして「地の涯」に宿泊。知名度が上がり、観光客が飛躍的に増加した。
  • 1981年(昭和56年) – 土石流災害により宿泊客が孤立、自衛隊による救出が行われた。
  • ホテル地の涯は2017年(平成29年)から一時閉館していたが2018年(平成30年)6月に再開した。

アクセス

所在地北海道斜里郡斜里町岩尾別温泉

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