奥入瀬渓流温泉(おいらせけいりゅうおんせん)

奥入瀬渓流温泉(おいらせけいりゅうおんせん)は、青森県十和田市にある温泉の総称(温泉郷)である。

1963年(昭和38年)の開湯から名称は十和田湖温泉郷(とわだこおんせんきょう)であったが、2002年(平成14年)に十和田湖のそばに十和田湖畔温泉が開湯したことや、実際には十和田湖より奥入瀬渓流が近いことなどから、2020年(令和2年)4月に「奥入瀬渓流温泉」に名称が変更された。

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概要

国道102号国道103号の交差点付近が温泉郷の中心地である。

十和田湖温泉郷を指す場合、焼山温泉のみを対象とする場合、蔦温泉を含める場合、さらに谷地温泉、猿倉温泉までを含める場合があり、温泉郷の範囲が明確に定まっていない。

ただし、いずれの場合でも十和田湖から離れた範囲が温泉郷となっている。

毎年7月24日には「十和田湖温泉郷うしの湯祭」が開催される。

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昭和38年(1963年)に10km先の猿倉温泉から引湯して開湯、比較的新しい歴史の奥入瀬渓流温泉。十和田湖から流れこむ奥入瀬川が、北の八甲田山麓に源を発する蔦川と出会う地点に広がる温泉。また奥入瀬川を挟んで隣接する焼山温泉とともに、十和田湖温泉郷を形成している。源泉温は50〜68度くらいのやや温めで、ゆったりと温泉を楽しみながらの長湯に最適。湯上り後のほっかほっか感が長時間持続し、体の芯まで温まると評判。温泉は無色透明で、湯煙りと共に漂う硫黄の香りと湯の花に温泉情緒を実感させる。奥入瀬渓流の大自然を間近に湯浴みを堪能でき、数少ない至福の温泉と云えるだろう。温泉の泉質は単純温泉(低張性中性高温泉)。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、リウマチ、アトピー、胃腸病など。

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所在地青森県十和田市
交通東北新幹線八戸駅よりJRバス十和田東線で約1時間20分、十和田湖駅下車
泉質ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素泉
泉温(摂氏35 °C

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