木津温泉(きつおんせん)

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木津温泉(きつおんせん)は、京都府京丹後市網野町木津にある温泉。京都府で最も古い温泉であり、「しらさぎ温泉」という別名がある。木津の読みは「きつ」であり「きづ」ではない。温泉学者の松田忠徳によって日本百名湯に選定されている。

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泉質

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奈良時代の天平15年(743年)、に白鷺が傷を癒したのを見た僧・行基によって開かれたという京都府最古の温泉。また、今から1250年ほど昔、奈良時代の天平の飢饉が起こり、この丹後木津でも少なからずその影響を受け、疫病が発生した。その時、この地を訪れていたのが行基だった。行基は法力をふるうとともに、人々に温泉につかるよう説いてまわった。そのお陰で、この木津の地は疫病の難から救われた。その疫病は皮膚病の一種で、それ以来木津温泉は、皮膚病の効能を第一に謳っている。温泉の泉質はアルカリ性単純温泉。温泉の効能は皮膚病、関節痛、神経痛など。

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温泉街

日本海沿いの海水浴場から砂地を経てやや内陸に入った場所にあり、水田や果樹園に囲まれた温泉地である。京都丹後鉄道宮豊線夕日ヶ浦木津温泉駅国道178号線の間に宿泊施設がかたまっており、2009年(平成21年)時点では4軒の宿泊施設がある。冬場には温泉とともに松葉カニ料理を楽しみに訪れる者も多い。

  • ゑびすや – 京丹後市網野町木津196-2。木造2階建の本館(大正館)と鉄筋コンクリート造4階建の新館で全24室。
  • 木津館 – 京丹後市網野町木津914-1。和室4室。
  • 金平楼 – 京丹後市網野町木津971-1。和室6室。
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アクセス

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