新岩間温泉(しんいわまおんせん)

新岩間温泉(しんいわまおんせん)は、石川県白山市尾添にある温泉で、『白山温泉郷』の一部である。

上流の岩間温泉の引湯。

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温泉街

1軒宿の山崎旅館。露天風呂は混浴。冬季休業(11月 – 5月中旬) 。 日本秘湯を守る会会員の宿。長らく閉鎖状態にあったが2012年に改装した上で再開している。

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白山一里野温泉の南東、尾添川の上流に位置する新岩間温泉。昭和32年(1957年)、ここから中ノ川を約4km遡った湯谷の川岸に源泉があり、川をせき止め湯を引き入れて湯浴みする登山客の姿もみられる。雪崩の心配のない現地点まで元湯から引湯して開かれた温泉で、白山登山岩間道と楽々新道の起終点である。熱湯が湧き出る天然記念物の噴泉塔群の5kmほど下流にある。古くは泰澄大師の開湯伝説があり、加賀藩家老の湯治記録があるなど、歴史と秘境の秘湯温泉。温泉泉質は弱食塩泉(ナトリウム-塩化物泉)。温泉効能はリューマチ・神経痛、胃腸病、外傷・骨折・火傷・貧血・喘息・胃腸疾患・交通事故後遺症など。

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歴史

  • 1957年 – 山崎旅館開業
  • 2012年 – 長らく閉鎖状態にあったが改装再開
  • 2015年 – 豪雪で旅館までの道路が土砂崩れ通行止めのため、休業。
  • 2015年9月19日 – 山崎旅館まで道路が通行可能となったため、営業開始。

アクセス

バス

  • 白山市コミュニティバスめぐーる」の尾口ルート「温泉口」バス停下車、徒歩約1時間20分。
    かつては北陸鉄道が運行する直通の路線バスも存在したが、現在は北陸鉄道石川線鶴来駅より加賀白山バスで「瀬女」バス停下車、更に「めぐーる」の尾口ルートに乗り換えが必要になるうえ、「温泉口」バス停へ乗り入れるほぼすべての便は事前予約がないと運行しないので注意が必要。バスは本数が少なく車でのアクセスが無難。

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