栗野岳温泉(くりのだけおんせん)

栗野岳温泉(くりのだけおんせん)は、鹿児島県姶良郡湧水町木場にある温泉である。広義の霧島温泉郷を構成する温泉の一つ。

ソース画像を表示

泉質

源泉は3種類ある。

  • 竹の湯
    • 泉質 – 酸性・含鉄(II、III)-アンモニア-硫酸塩泉(明礬緑礬泉)
    • 強酸性の白濁した湯である。浴槽底には白い湯泥が貯まっている。強酸性のため加水している。
  • 桜湯
    • 酸性単純硫黄泉
    • わずかに白濁した湯。弱酸性。源泉温度が高いため加水している。
  • 蒸し湯
    • 泉質 – 酸性単純硫黄泉(ラジウム含有)
    • 90℃の源泉を利用した蒸し風呂。
ソース画像を表示

温泉地

一軒宿の「南洲館」が存在する。湯治部および旅館部に分かれ、日帰り入浴可能。

宿の裏手には飲泉専用の「ラムネ湯」や、温泉地獄である「八幡大地獄」がある。

歴史

元禄宝永年間頃から湯治場として利用されていた。 西郷隆盛も湯治に訪れていたと言われ、旅館名はそこから来ている。

交通

ソース画像を表示

霧島連山の西端、栗野岳の中腹にある一軒宿が栗野岳温泉。その歴史は古く、280年前の開湯と伝えれている。明治9年(1876年)の西郷隆盛も逗留し、温泉や狩りを満喫したらしい。4本の自家源泉は全て泉質が異なり、桜湯や竹の湯そして蒸し風呂の3つが完備。しかしそれぞれが敷地内の離れた場所に建っており、独立した浴舎になっている。すべて甲乙付けがたいので、どの湯がいかは一概に云えない。また鶏の丸蒸し(地獄蒸し)が名物。温泉の泉質は硫黄泉(低調性・弱酸性・高温泉)。温泉の効能は切り傷、婦人病erc。

所在地鹿児島県姶良郡湧水町木場
座標北緯31度57分20秒 東経130度46分47秒
泉質九州自動車道栗野ICから車で約20分
JR肥薩線栗野駅からバスで約16分
泉温(摂氏46 – 90 °C
pHpH2.3 – 3.0
液性の分類酸性
浸透圧の分類低張性
宿泊施設数1
  • 広告

コメント

タイトルとURLをコピーしました