大塩裏磐梯温泉(おおしお うらばんだい おんせん)

大塩裏磐梯温泉(おおしお うらばんだい おんせん)は、福島県耶麻郡北塩原村にある温泉

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秘境の雰囲気が漂う大塩裏磐梯温泉の開湯は、今から1200年ほど前に遡る。一夜を泊めてもらったお礼に弘法大師が、塩水を湧出させたのが始まりと伝えられている。裏磐梯高原と喜多方の中間に位置する山あいの閑静な温泉で、以前は大塩温泉または北塩原温泉と呼ばれていたが、その塩分の濃度は海水と同じとだった。また江戸時代には会津藩と米沢藩の街道の宿場として栄え、温泉名のように温泉から産出した塩を、会津藩の御用塩として使われていた。湯治場として整備されたのは明治に入ってから。温泉の泉質は塩化物泉。温泉の効能は神経痛、婦人病、リウマチ、胃腸病、皮膚病、ヘルニアなど。

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泉質

温泉街

裏磐梯とも言われる磐梯山の北西側、国道459号および大塩川沿いに温泉地が広がる。5軒の旅館が点在する。

共同浴場などは存在しない。そのため、日帰り入浴は旅館の日帰り受付を利用することになる。

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歴史

開湯は1000年前とされる。

江戸時代はこの温泉からが取られ、会津藩の御用塩であった。源泉を煮詰めた「山塩」づくりは、現代でも続いている。

古くは「大塩温泉」「北塩原温泉」と名乗っていたが、近く(大沼郡金山町)に同名の温泉地があることなどから、裏磐梯を温泉地名に含めた名前を名乗るようになった。

アクセス

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所在地福島県耶麻郡北塩原村
交通鉄道 : 磐越西線猪苗代駅よりバス約60分、喜多方駅よりバス約25分(磐梯東都バス
泉質塩化物泉
泉温(摂氏40〜52
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