白鳥温泉(しろとりおんせん)

白鳥温泉(しろとりおんせん)は、 宮崎県えびの市末永にある温泉。えびの市街地からえびの高原ヘ向かう途中に湧出している温泉。

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泉質

  • 単純酸性泉単純温泉
  • 源泉温度 77℃
  • 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

新政府内での征韓論に敗れて野に下った西郷隆盛は、明治7年(1874年)かに3ヶ月白鳥温泉に逗留し、狩猟を楽しみ地元の青年には指導を授けた。滞在中の気持ちを3編の漢詩に表現し、その漢詩の石碑が白鳥茶屋の下の駐車場の脇に建ってる。展望露天風呂からは、約34万年前に形成された加久藤盆地が眼下に広がる。敷地内には浴室のある建物とは別に、高温の温泉蒸気を利用した天然蒸し風呂の浴舎も完備。温泉の泉質は単純酸性泉。

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温泉地

霧島連山の一角にある白鳥山の中腹、標高600 – 700メートルの山中に位置。

えびの高原から県道1号を市街地に向けて下る途中に、「白鳥温泉 上湯」と「白鳥温泉 下湯」の2軒の温泉宿が存在する。どちらともに日帰り入浴可能。

「上湯」は観光客向けで、「下湯」は地元民向けである。

歴史

開湯は江戸時代以前と思われる。しかし、征韓論に敗れた西郷隆盛が当地で心身を癒したという記録が残っている。

アクセス

所在地宮崎県えびの市末永
交通JR吉都線小林駅またはJR日豊本線霧島神宮駅下車タクシーで、30分。
泉質単純酸性泉単純温泉
泉温(摂氏77 °C
pH3.6
宿泊施設数2

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