広河原温泉(ひろがわらおんせん)

広河原温泉(ひろがわらおんせん)は、山形県西置賜郡飯豊町にある温泉

今から430年程前の天正年間に金採掘者が発見した広河原温泉。それ以来、温泉として利用されていたが、明治44年(1911年)に、当時の内務省東京衛生試験所にこの温泉の成分分析を依頼し、療養泉として効果があると認定され、明治から大正にかけ湯治場として栄えた。全国でも珍しい入浴できる間欠泉を楽しめる。待つこと15分から30分位、湯船から2〜3mの見事な湯柱が起ち上がる。時には10mにも達することもある。源泉は赤茶けた褐色だが、肌が綺麗になると評判。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉。温泉の効能は切傷、火傷、皮膚病、神経痛、筋肉痛、運動麻痺、関節のこわばり、消化器病,痔病、冷性,病後回復期、疲労回復、健康増進など。

ソース画像を表示

泉質

  • ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩・塩化物泉

温泉街

かつて、宿はなく野湯の露天風呂があるだけだったが、トイレや脱衣所が整備されるようになった。 2005年10月8日に「湯ノ沢間欠泉湯の華」が開業し宿泊できるようになった(冬季休業)。 日本秘湯を守る会会員。

間欠泉が自噴している場所に露天風呂 (混浴) がある。内湯は男女別で加温。

歴史

源泉は430年ほど前に発見されたといわれる。 明治43年、内務省東京衛生試験所の成分分析により療養に効果があるとされ、明治から大正にかけて湯治場として栄えた。

アクセス

所在地山形県飯豊町
交通車:県道4号から林道へ
泉質ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩・塩化物泉
宿泊施設数1
外部リンク湯ノ沢間欠泉湯の華
特記事項間欠泉

コメント

タイトルとURLをコピーしました