大阪府貝塚市木積にある温泉・奥水間温泉(おくみずまおんせん)

奥水間温泉(おくみずまおんせん)は、大阪府貝塚市木積にある温泉泉州の奥座敷とも呼ばれる。

歴史

温泉が発見されたのは昭和18年(1943年)。地質調査で地下に重曹の層がある事が分かり、堀削すると温泉が出たという。戦後間もない頃には公共の保養所として利用された。

泉質

  • ナトリウム – 炭酸水素塩泉(低張性・中・冷鉱泉)

温泉地

水間観音駅から5キロほど和泉葛城山の山間に入った場所にある一軒宿。近木川が露天風呂のすぐ近くを流れている。

その湯は天然重曹泉で肌に滑らかで美容と疲労回復に効果があると言われている。飲泉も可能で、飲むと慢性消火器病、糖尿病痛風肝臓病に効果があるという。その効能から「美人の湯」、「奇跡の湯」と呼ばれている。

1泊2食付きの宿泊コースや、平日のみ入浴・食事付きの日帰りのコースがある。和泉葛城山の山頂に天然記念物ブナ林があり、ハイキング帰りに立ち寄る客が多い。常連客が多い為、料理は日替わりで、同じものを出さないようにしている。

アクセス

所在地大阪府貝塚市木積
座標北緯34度22分30.46秒 東経135度24分11.61秒
交通JR阪和線熊取駅からタクシー
南海本線貝塚駅水間鉄道水間線に乗り換えて水間観音駅で下車。タクシーもしくは路線バス
泉質塩化物泉ナトリウム
泉温(摂氏19.3 °C
湧出量約16 L/分(動力揚湯)
pH7.2
液性の分類中性
宿泊施設数1(旅館1)

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