百観音温泉(ひゃっかんのんおんせん)は、埼玉県久喜市にある温泉

百観音温泉(ひゃっかんのんおんせん)は、埼玉県久喜市にある温泉

百観音温泉(ひゃっかんのんおんせん)は、埼玉県久喜市にある温泉日帰り入浴施設の名称。

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埼玉県久喜市に位置する湯治場・百観音温泉。
JRを利用すれば東京・上野駅から1時間足らずで訪れることのできる温泉です。

温泉としては定番の内風呂・露天風呂に加え、天を仰ぎながら安らげる寝湯や、細かい気泡が心地よい炭酸泉があります。

県内で唯一の自噴温泉であり、その源泉温度は57℃。
毎分2,250リットルもの源泉が湧き出ている、湯量の豊富な温泉です。

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泉質

  • ナトリウム塩化物強塩泉
  • 源泉温度 57.3℃
  • pH 7.55 弱アルカリ性。
  • 湧出量 2,250リットル/分

化石海水を利用しており、天然ガスとともに湧出するため、関東の平野部では非常に珍しい自噴の天然温泉となっている。褐色石油臭(臭素イオン46,5 mg/kg)が強く、塩辛い独特の泉質。湯量は豊富で、100%源泉掛け流しを謳っている。

温泉地

住宅地の中に、日帰り入浴施設と観音堂が存在する。施設裏手には温泉スタンドもある。

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家族で楽しめる個室付き貸切風呂

貸切風呂が5部屋あり、家族で楽しむことができます。それぞれ5~6畳の広さの和室と源泉100%を使用した浴槽があり、浴室には手すりが設置されるなどバリアフリー化されています。お食事もお部屋でオーダーできるので、おじちゃんおばあちゃんを連れて3世代で湯治に来たかのような雰囲気を楽しむこともできます。

また館内のお食事処「松竹亭」では和食を中心としたお料理を楽しむことができるほか、無料で利用できるお休み処やお座敷、リラクゼーションコーナーもあり、旅の疲れを癒すことができます。

建物の隣には百観音温泉の原点でもある百体の観音様を祭った観音堂があり、お参りをすることができます。観音堂の隣には地元野菜を取りそろえた売店が出るときもあるので、お買い物も楽しめそうです。

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歴史

敷地内の観音堂

百観音の名は江戸時代にこの地に祀られた百観音にちなむ。

百観音とは、西国三十三所坂東三十三箇所秩父三十四箇所と併せてた日本百観音の事をいい、この地は坂東三十三箇所にあたる。

その観音堂は慶応4年3月に焼失、その後再建されたものの御堂が破損したため、観音像などをオーナーが引き取り、敷地内の観音堂に保存している。

温泉が開発されたのは1992年4月 地下1,500メートルまでボーリングを実施して、源泉開発を行った。源泉開発以来、1992年6月 – 2001年8月までの9年間は現在とは異なった施設で営業していた。2002年2月16日に本格的な日帰り入浴施設として営業開始、2006年5月27日に露天風呂の増設するリニューアルを施工した。

2014年2月22日にリニューアルオープンし、レストランやお休みスペースの配置を大きく変えた。

アクセス

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所在地埼玉県久喜市
座標北緯36度5分29.5秒 東経139度40分37秒座標
交通JR宇都宮線東鷲宮駅下車 徒歩約3分
その他の交通手段についてはアクセスの項を参照
泉質塩化物泉
泉温(摂氏57.3 °C
湧出量毎分2,250L
pH7.55
液性の分類弱アルカリ性

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