金沢の奥座敷ともいうべき場所にある・湯涌温泉(ゆわくおんせん)

金沢の奥座敷ともいうべき場所にある・湯涌温泉(ゆわくおんせん)

湯涌温泉(ゆわくおんせん)は、石川県金沢市湯涌町、および湯涌荒屋町(旧国加賀国)にある温泉である。金沢温泉郷(湯涌、犀川峡、曲水深谷の4温泉)を代表する温泉。金沢市東南部の中山間地域に位置しており、金沢の奥座敷ともいうべき場所にある。

131109 Yuwaku Onsen Kanazawa Ishikawa pref Japan05s5.jpg

総湯近く

スポンサーリンク

泉質

源泉は4つある。

ソース画像を表示

温泉街

浅野川から分かれる道路沿いに9軒の旅館日帰り入浴施設「総湯 白鷺の湯」、および飲食店、商店などが並んでいる。 他にかつてこの地に滞在し湯涌温泉を題材にした書籍を発表した竹久夢二の記念館(金沢湯涌夢二館)がある。また、温泉街の北側には江戸時代の建築物を移築した施設、金沢湯涌江戸村がある。 以前には白雲楼ホテルという豪華なホテルが存在したが現存しない。 さらに、最奥部には人造湖の玉泉湖があり、周りには遊歩道が整備されている。また、玉泉湖畔には、毎年行われる氷室行事に使われる氷室小屋がある。

ソース画像を表示

歴史

718年養老2年)に紙漉き職人が泉で1羽の白鷺が身を浸しているのを見て近づいてみると、き出ているのを発見した。これが当温泉の発見および当温泉名の由来とされている。

江戸時代には加賀藩主を初め、一族が常用した。大正初期にドイツで行われた万国鉱泉博覧会では、当時の内務省より日本の名泉として推薦され、出展した。

明治以降、竹久夢二を初め多くの文人・墨客が愛用してきた。

共同浴場は古くは「総湯」と呼ばれた。1937年昭和12年)に建てられた古い建造物であったが、1999年(平成11年)に改装され、「総湯 白鷺の湯」となった。名前は前述の開湯伝説に由来する。

スポンサーリンク
< async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js">

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

ソース画像を表示

交通

公共交通金沢駅東口より12番系統 湯涌温泉ゆき(ほくてつバス・湯涌線)で55分程度。終点「湯涌温泉」下車。不等間隔であるが、1時間に1便運行されている。車北陸自動車道金沢森本ICより県道10号で約18km、30分。

ソース画像を表示

お湯は湯涌温泉の泉元に隣接しています。泉質は無色透明の石膏含有弱食塩泉。藩政時代には歴代の加賀藩主が湯治場として利用し、加賀藩の隠れ湯とされたように外傷、皮膚病、リウマチに効果があります。また飲用すれば慢性の消化器病、糖尿病などにも良いといわれています。ジャグジー、打たせ湯のある露天風呂は竹林の中にあり、春夏秋冬季節の風情を感じてください。

所在地石川県金沢市湯涌荒屋町
座標北緯36度29分12秒 東経136度45分22秒座標
交通金沢駅東口より北鉄金沢バス湯涌温泉下車
金沢森本ICより車で約30分
泉質ナトリウム・カルシウム – 塩化物硫酸塩泉 ほか
泉温(摂氏32 °C
pH8.2
液性の分類弱アルカリ性
浸透圧の分類低張性
宿泊施設数9
統計年2011年

コメント