小天温泉(おあまおんせん)

熊本県の温泉

小天温泉(おあまおんせん)は、熊本県玉名市天水町小天に位置する温泉

夏目漱石の小説『草枕』の舞台「那古井温泉」のモデルとして知られる。1896年(明治29年)から熊本市の第五高等学校(熊本大学の前身)の英語教師として勤めていた漱石は、翌年(明治30年)暮れ、当時熊本市街から最も近い温泉であったこの地で正月にかけて数日間保養した。